墓地のリフォーム ずれて外れていた外柵を据え直し、今ある石を全部活かして次の代へ引き継げるお墓にした事例|船橋市 K様 船橋市のK様からのご相談。墓地に植えた木が十年で大きくなり、根が外柵を動かしてしまうほどになっていました。 動いていた部材はすべて外して高圧洗浄で洗い、そのまま使って据え直し。玉砂利を敷石に変え、カロートも御影石(G623)で広げて組み直しました。 お客様のご希望で、敷地にあった磨いていない石を二枚だけ残しています。何代にもわたって引き継いでいけるお墓になりました。 施工内容 外柵がずれて外れていたものを取り外して取り付け直し 玉砂利を敷石に変更 カロートを御影石に新設 石種 敷石 湖南688(白御影石)/カロート G623(白御影石) 船橋市内の共同墓地に、他社様が建てた墓地の部材の多くが動いていたので、動いていた材料はすべて外して、取り付け直しを行いました。 物を大切にされる施主様で、改修前に墓地にあった部材の全てをきれいにして使い、植栽や雑草が多かった敷地全体を雑草防止の貼り石を行わせていただきました。 カロートも御影石で新たに広げて組んだことで、今後も何代にわたって引き継いでいけるお墓にリフォームすることができました。 施工前 土取りの様子 納骨堂の組み直しの様子 敷石用下地コンクリート打設の様子 外した材料の高圧洗浄洗い 施工前 → 施工後 施工前。外柵の部材が動いて外れていました。 施工後。据え直して、敷石でまとまりました。 🔨 5代目のひとこと この現場は、私が設計から入っています。船橋市のK様が、前からずっと、墓地の中に入っている木と外柵のずれで悩んでいらっしゃいました。手前に植えた木が十年ですごく大きくなって、根が外柵を動かしてしまうくらいになっていたんです。カロートも小さかったので、ここでまとめて直せてよかったです。それと、ものを大事にされる方でしてね。敷地にあった磨いていない石を二枚だけ、どうしても合わせて使ってほしいと言われました。普段はやらないんですが、使える石は使うのがうちの考え方ですから、ぜひ使わせていただきました。ただ、それ以外の場所は磨いていない石だと汚れてしまうので、新しく入れる敷石は磨きのものにしています。きれいになって喜んでいただけて、ありがたかったです。二、三年あとにホームページを作り直すときにも、掲載の許可をいただいて。本当にありがたいなと思います。 K様にいただいた疑問・ご質問 Q. 他のお店で建てたお墓でも、直してもらえますか? A. もちろんです。船橋市のK様のお墓も他社様が建てたもので、外柵の部材の多くがずれて外れていました。動いていた材料はすべて外して、据え直しています。どこで建てたお墓かは関係ありません。同じ石屋として、まずは現場を見せてください。 Q. 古い部材は、洗えばまた使えますか? A. 使えます。K様は物を大切にされる方で、改修前に墓地にあった部材はすべて高圧洗浄で洗ってから使い直しました。石は洗うと本当に見違えます。近藤石材店が「まだ使える石は使う」と言うのは、洗って据え直せば十分もつことを、何度も見てきたからです。 Q. 納骨室(カロート)が手狭です。あとから広げられますか? A. 広げられます。K様のお墓では、カロートを御影石(G623)で新しく組み直して広げました。あわせて、植栽や雑草の多かった敷地全体を雑草防止の貼り石にしています。中を先に整えておくと、次の代が納骨のたびに困ることがありません。 K様のお客様の声を読む ≫ 執筆:有限会社近藤石材店 5代目 近藤洋(創業1925年・千葉県八千代市佐山1837-1・TEL 047-488-5054) 墓地のリフォーム, 施工事例 「長いお付き合いのある方からのご紹... 展示品の雪見灯籠に一目惚れ。門かぶ...