千葉県八千代市にある近藤石材店は、大正14年2月に初代近藤喜一が興した石屋です。 代々引き継ぎ、お墓づくりを中心に営んできました。 長年培ってきた技術力を活かし、お客様の立場になって真心を込めて奉仕し、信頼されるサービスを提供いたします。
有限会社近藤石材店
〒276-0011 千葉県八千代市佐山1837-1
047-488-5054
047-488-7404
法人登記:1990年6月14日 石材業の始まり 1925年(大正14年)2月
500万円
千葉興業銀行、PayPay銀行
有限会社渡辺石材工業(こちら)、株式会社小林石材工業(こちら)、 日日石材株式会社(こちら)、株式会社みなと石材(こちら)、 トーカツ石材株式会社(千葉県柏市)他多数
5人
株式会社ゆあさ庭園(千葉県八千代市)、株式会社テフトサービス(千葉県八千代市) 他多数
初代近藤喜一が現在の佐倉市の石屋にて修行をし、その後八千代市佐山(自宅)で石材業を始める
近藤喜一が日中戦争(日華事変)に出兵
近藤喜一が日中戦争で戦死してしまう
近藤朴喜が16歳で山武郡大網日東町の有力者である小安豊氏(元県議員)の紹介で、近くの石屋に年季奉公へ行く
5年間の石材業の修業を経て八千代に戻り、八千代で石材業を行う
敷地内の工場兼自宅が火事にあい、作業場並びに過去の資料の多くを焼失する
2代目近藤朴喜が退き、3代目近藤英夫が代表取締役に就任 同時に法人登記を行い、有限会社近藤石材店を開業。
敷地内に70坪の工場を新設
3代目近藤英夫が急死により、4代目近藤昌子が代表取締役に就任
4代目近藤昌子が代表を退き、5代目近藤洋が代表取締役に就任
現在に至る
ようこそ、近藤石材店のホームページへ 皆様、こんにちは。
有限会社近藤石材店、代表取締役の近藤洋です。この度は、数あるウェブサイトの中から、弊社のページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私たちは1925年(大正14年)2月に創業いたしました。そして本年2025年2月には、地域の皆様と共に歩んだ創業100周年を迎えました。この長きにわたる歴史は、ひとえにお客様お一人おひとりの温かいご支援とご愛顧のおかげと、心より感謝申し上げます。これまで支えてくださった全てのお客様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
石に感謝を込めて、未来へ繋ぐ 「地元の皆さまと歩んできた100年。石に感謝の気持ちをのせて、これからも。」
私たちは、石をただの素材とは考えていません。そこには、お客様の様々な想いが込められ、時には大切な方との絆を深め、時には心の拠り所となる、かけがえのない存在だと信じています。
これからも「100年残る石製品を」という信念のもと、一つひとつの製品に真心を込めて、皆様にご満足いただけるよう精進してまいります。
石を通じて、皆様の暮らしにそっと寄り添い、確かな安心と温もりをお届けできるよう努めてまいります。今後とも、近藤石材店をどうぞよろしくお願いいたします。