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住宅外構・庭まわりのリフォーム
F・T
30代

「どろだらけで困っていたところ相談してよかったです」—千葉県で玄関まわりと庭に石を敷いたお客様の声|F・T様

お客様の声

千葉県のF・T様(30代)から、新しいお家の玄関まわりと庭のご相談をいただきました。雨のあとはどろだらけになってしまう土のままのところに、玄関前は白御影石(600×900・厚み6cmの磨き平板)を敷き、庭へは赤みのある飛び石を据えました。石選びは近藤石材店におまかせいただき、「とても味のある石を選定していただけました」とのお言葉をいただいています。

雨が上がったあと、玄関のまわりや庭へ出るところが、どろでぐちゃぐちゃになってしまう。そんなお困りごとはありませんか。

千葉県のF・T様からいただいたご相談が、まさにそれでした。新しいお家が建ったばかりで、玄関のまわりも庭も、まだ土がむき出しのまま。アンケートにも「アプローチや庭への通路がどろだらけで困っていたところ」と書いてくださっています。

千葉県 F・T様のお宅 玄関前アプローチ 施工前 土がむき出しの様子
ご相談をいただいたときの玄関まわり。土のままで、雨のあとはどろだらけでした。

石屋にこういう相談をしていいのかな、と思われる方は多いです。近藤石材店はお墓のほかに、お宅のまわりの石の仕事もしています。

F・T様のご相談でありがたかったのは、石選びをまるごとおまかせいただいたことでした。場所は二つ。玄関前のアプローチと、玄関から庭のウッドデッキへ向かう通路です。同じ石でそろえるのではなく、それぞれ役割を分けました。

玄関前は、毎日通るところなので、すっきり見えることを大事にしました。白御影石の600×900、表面を磨いた平板です。一枚が大きいと石と石のつなぎ目が減るので、草が出てくる隙間もその分少なくなります。お手入れは、ほうきで掃くだけで済みます。

石の道が長くもつかどうかは、仕上がると見えなくなる下の作りで決まります。今回は地面を15cm下がるところまで掘って、砕石を5cm入れて締め、その上にバサモルタルを4cm以上。厚み6cmの平板を据えると、ちょうど元の高さに戻ってきます。ここを省いてしまうと、何年かで石が沈んでガタついてきます。

千葉県 F・T様のお宅 玄関前アプローチ 仕上がり 白御影石600×900の平板を敷いた様子
玄関前は白御影石の平板で、すっきりと。壁ぎわには黒い玉砂利を細く一本入れています。

庭へ向かうほうは、逆に少し遊びがあっていいところです。こちらは赤みのある飛び石(インドネシア産のスリ鉄平)を、点々と据えました。飛び石は一枚ずつ形が違うので、石置き場でクレーンで起こしながら、顔を見て選びます。F・T様が「味のある石」と書いてくださったのは、この石のことだと思います。嬉しかったです。

ホームセンターで売っている飛び石は、30cm角ほどで、足が一つ乗るのがやっと。今回はしっかり足をつけて歩ける大きさのものを選んで、要のところには大きな石を三枚入れています。歩く間隔は、仮に並べた状態でF・T様に実際に歩いていただいて決めました。

庭のほうは土のままです。ただ、飛び石だけ高いと、アプローチとの間で段になってしまいます。一枚ずつ大きさも厚みも違う石なので、置くところの土を掘りながら、一枚ずつ高さを合わせて据えていきました。

千葉県 F・T様のお庭 仕上がり ウッドデッキへ続く赤系の飛び石を据えた様子
庭のほうは飛び石で。ウッドデッキまで、ゆるくカーブを描いてつなぎました。

石は、日に焼けて、雨に濡れて、少しずつ落ち着いた色になっていきます。F・T様が「これからどのように石が庭とともに育っていくかとても楽しみです」と書いてくださったのは、そういうことだと思います。

🗣️ いただいたお客様の声(原文のまま)

アプローチや庭への通路がどろだらけで困っていたところ相談してよかったです。石選びをおまかせして、とても味のある石を選定していただけました。これからどのように石が庭とともに育っていくかとても楽しみです。
地域密着で丁寧な仕事をしていただける会社があって、安心してお任せできます。
この度はありがとうございました。

— 千葉県 F・T様

🔨 5代目のひとこと

F・T様は、新しくお家を買われて、外構がまだ手つかずの状態でした。私も家を買った身なので分かりますが、外構って、なかなか難しいですよね。そのなかで石を使うという選択をしてくださったのが、まずありがたかったです。玄関前は変なものを使わずに白御影石ですっきりと、庭へ行くほうは遊び心で飛び石にしました。飛び石はホームセンターのものだと足が一つ乗るくらいの大きさですが、せっかく石屋に頼んでいただいたので、しっかり足をつけて歩ける石を選びました。玄関前の平板は厚みが6cm、外構では贅沢な厚みです。これくらいあれば、踏んでも動きません。仕上がりを見て「本当にきれいになった」と言っていただけました。

F・T様のようなご相談でよくいただくご質問

Q. お墓以外に、お家の庭まわりの石の工事もお願いできますか。
A. はい。近藤石材店は石屋なので、玄関のアプローチや庭の飛び石、門まわり、石塀、庭石の撤去といった仕事もしています。F・T様のご相談も、雨のあとどろだらけになる玄関まわりと庭の通路のことでした。

Q. 石の種類が分かりません。おまかせでも大丈夫ですか。
A. 大丈夫です。F・T様も石選びはおまかせいただきました。お宅の雰囲気とご予算をうかがって、石置き場で実物を一枚ずつ見ながら選びます。飛び石のように一枚ごとに形の違う石は、写真だけでは決められないので、石屋に任せていただくほうが早いことも多いです。

Q. ホームセンターの飛び石とは何が違うのですか。
A. 大きさと、据え方が違います。ホームセンターの飛び石は30cm角ほどで、足が一つ乗るくらいの大きさです。F・T様のお庭では、しっかり足をつけて歩ける大きさの石を選んで、要のところには大きな石を三枚入れました。飛び石は一枚ずつ厚みが違うので、置くところの土を掘って、一枚ずつ高さを合わせながら据えていきます。ここをやっておくと、何年か踏まれてもぐらつきにくくなります。

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お宅のまわりで、雨のあとにどろで困っているところがあれば、気軽に声をかけてください。見に行くだけでも大丈夫です。

執筆:有限会社近藤石材店 5代目 近藤洋(創業1925年・千葉県八千代市佐山1837-1・TEL 047-488-5054)