千葉県のお墓の雑草対策|近藤石材店(創業101年)

何度草むしりしても、また生えてくる。
どうにかしたいけど、どうしたらいいか分からない方へ。

創業101年の石屋が、
お墓の雑草を絶つ「秘密」を公開。

先に言います。その防草シート、3年後にまた敷きます。
お墓の雑草の原因は、玉砂利の下に残った「土」。
上にシートを敷いても、砂利を足しても、固まる土をのせても、下の土はそのまま。
だから、また生えます。

結論

中の土を、全部出す。根が届かない厚さのコンクリートを打つ。外柵と同じ高さで敷石を張る。
それで、草むしりから解放されます。鎌も、シートも、除草剤も、もう要りません。

無料で現地確認・お見積りLINEでお墓の写真を1枚送るだけ。状態を見て、必要な工事だけをご提案します

「シートで足りるお墓」なら、そう言います
Googleクチコミ ★4.9(116件以上)|電話 047-488-5054(24時間受付・AI対応)

10項目。
当てはまるものに、印をつけてください。

「お墓 防草シート」「お墓の草が生えない土」「玉砂利 雑草対策」。そう検索して、ここに来た方が多いと思います。たぶん、もう何かは試しています。それでも止まらないから、調べている。ひとつでも当てはまれば、原因は同じです。下に土が残っています。

  • 防草シートを敷いたのに、毎年また出てくる。もう2〜3回、敷き直している。草はシートの「上」に溜まった土に生えます。継ぎ目や石塔まわりの切り欠きからも出ます。シートは土を消してくれません。
  • 固まる土をのせたら、ひび割れて、割れ目から草が出てきた。固まるのは表面だけ。下の土は残ったまま。割れ目が、そのまま草の通り道になります。
  • 玉砂利を足しても、厚くしても、雑草が出てくる。砂利は石のすき間だらけ。下の土から、いくらでも上がってきます。増やしても、すき間が増えるだけです。
  • 敷石が張ってあるのに、沈んでいる。外柵より低くなっている。傾いている。敷石の下が土か、薄いコンクリート。土が締まって沈み、石ごと下がります。
  • 階段や拝石、石と石の継ぎ目から、草がぴょこんと飛び出す。継ぎ目のすき間に土が溜まる。その下にも土があるから、根が張れます。
  • 玉砂利が、年々減っている気がする。減っているのではなく、下の土に沈んでいます。掘ると、砂利と土が混ざって出てきます。
  • 雨のあと、水たまりができる。いつまでも乾かない場所がある。くぼみがある証拠。くぼみには風が運んだ土が溜まり、そこに草が生えます。
  • 草を抜くと、根に土がごっそり付いてくる。砂利の草なのに根が長い。それは砂利の下に、土の層があるからです。
  • コンクリートの割れ目から、草が出ている。薄いコンクリートは割れます。割れ目は草の通り道。下の土につながっています。
  • 納骨のとき拝石を開けたら、納骨室の中に土や砂が入っていた。まわりの土が、水と一緒に流れ込んでいます。中も外も、土だらけです。

1つでも当てはまれば、だいたい下は土です。3つ以上なら、もう待ったなしです。シートも固まる土も砂利も、土の「上」に何かをのせる方法です。上に何をのせても、下の土はそのまま。だから毎年、同じことの繰り返しになります。

「シートで足りるお墓」なら、そう言います。写真を1枚送ってもらえれば、どれが原因かお答えします。

あなたのお墓、こうなっていませんか。 外柵 外柵 玉砂利 薄いコンクリート 2cmくらい。割れている その下は、全部、土。 根はここから。割れ目を通って、砂利のすき間から出てくる。 下がこれなら、上に何をのせても、絶対に出ます。

よくあるお墓の中身|玉砂利の下に、2cmくらいの薄いコンクリート。割れています。その下は全部土。上にシートを敷いても、砂利を足しても、下がこれなら草は出ます。

薄いコンクリート、実物です。

図の「2cmくらい」は、大げさではありません。うちが実際にはがした下地です。

薄いコンクリートの板の下が一面の土で、草の芽まで出ている(千葉県内)

千葉県内|薄いコンクリートの板。その下は一面の土。もう芽が出ている

手で持ち上がるほど薄いコンクリート。その下は土(千葉県内)

千葉県内|手で持ち上がる薄さ。めくれば、土

薄い下地コンクリートを壊しているところ。板の厚みは約2cm(八千代市)

八千代市|下地を壊しているところ。板の厚みは約2cm。下は土

見積もりのときに少し壊してみたら、薄いコンクリートの下は土だった(八千代市)

八千代市|同じ家。見積もりで少し壊したら、すぐ下は土

薄い下地のコンクリートを解体すると、すぐ下から土が出てきた(八千代市)

八千代市|別の家。薄い下地を割ると、すぐ下から土

割れた薄いコンクリートの隙間から草が生えていた墓所(八千代市)

八千代市|別の家。薄いから割れる。割れ目から、草

割れてバラバラになった薄い敷石と、その下の土(八千代市)

八千代市|別の家。薄い敷石が割れて沈み、下の土がのぞく

毎日草を刈っている人が、
自分のお墓だけは「もう嫌だ」と言う。

うちのお客様には、農家さんも、植木屋さんもいます。草を刈るのも、木を切るのも、毎日の仕事の人たちです。よく考えてみてください。その人たちが、自分のお墓の草だけは「もう嫌だ」と言って、うちに直しに来ます。

お墓の草は、石のすき間にしゃがみ込んで、手で一本ずつ。しかも自分の親のお墓で、手を抜くわけにもいかない。草のプロが「お墓だけは根本から直したい」と言う。あなたが草むしりに疲れているのは、あなたが怠けているからではありません。

造園屋さんのお墓。白河石の外柵の中に木まで生えていた(千葉県内)

千葉県内|造園屋さんのお墓。外柵の中に、木まで生えていました。「草を刈るのは仕事だから慣れている。でも自分の家のお墓は別だった」と、外柵ごと建て直しました。

Q. お墓の草は、
どこから生えていると思いますか。

玉砂利の下の、土からです。原因を整理すると、3つです。

  • 土が残っている。最初の工事で、掘った土を玉砂利の下に戻す施工が、今も残っています。
  • 石と石のすき間がある。継ぎ目、切り欠き、割れ目。そこに土が溜まり、下の土とつながります。
  • くぼみがある。玉砂利敷きは外柵より2〜3cm低く打つので、風が運んだ土と種と水が、そこに溜まります。

3つとも、下に土があるから起きます。だから、表面だけの雑草対策では、必ず繰り返します。むしったことのある方なら、体で知っているはずです。玉砂利の草は、土の草より抜きにくい。根が砂利に絡むからです。

お墓の石のすき間で木のように育った草

石のすき間で木になりかけた草。当社に相談が届いた実物です。珍しくありません。

草を抜くのではなく、
草が生えにくいお墓にする。

それが、このページの結論です。上に何をのせるかではなく、中をどうするか。

防草シートを敷く。玉砂利を足す。固まる土をのせる。
全部、「上」の話です。

うちが言いたいのは、「中」の話です。上に何をかぶせても、お墓の中がどうなっているかは変わりません。だから、解体してみると分かります。

13軒解体して、13軒とも。
中は「土」でした。

あの墓も、この墓も、その墓も。実際に石を取り外して確認すると、13軒とも、雑草の原因になる土が残っていました。全部、別の家です。1軒1枚、すべて千葉県内の実物です。言葉より、写真を見てください。

玉砂利をどけて、下の土をユンボで掘り出しているところ(白井市)

1軒目・白井市|玉砂利をどけたら、下は全部この土でした。ユンボで掘り出しています。

石をどけて、中の土をスコップで出しているところ(八千代市)

2軒目・八千代市|石をどけると、中はこれ。スコップで出します

上物を外した外柵の中。土と草の根が残っている(八千代市)

3軒目・八千代市|外柵の中は、土と草の根

ハンマードリルでコンクリートを割ると、すぐ下が土だった(四街道市)

4軒目・四街道市|コンクリートを割ると、すぐ土

解体した墓所の中から大量の土が出てきた(八千代市)

5軒目・八千代市|中から大量の土。これが雑草の温床でした

玉砂利をどけて土をすき取っているところ(八千代市)

6軒目・八千代市|玉砂利をどけたら、この土

外柵の内側の土を取っているところ(船橋市)

7軒目・船橋市|外柵の内側は、全部土でした

玉砂利と敷石を取り外すと、墓所の中は全部土だった(印西市)

8軒目・印西市|笹が出ていた墓所。玉砂利と敷石の下は、全部土

外柵をはずすと、中はぜんぶ土だった(千葉県内)

9軒目・千葉県内|上の造園屋さんのお墓。外柵をはずすと、中はぜんぶ土。ここから草が生えていた

ユンボで掘り出した土が山になっている(成田市)

10軒目・成田市|1軒の墓所から、これだけの土が出る

納骨室の中に土が流れ込み、下の段が埋まっている(八千代市)

11軒目・八千代市|納骨室の中にまで、土。下の段が埋まって使えなくなっていた

敷石をどけると、下は砂混じりの土だった(千葉県内)

12軒目・千葉県内|敷石をどけたら、下は砂混じりの土

外柵の中に土がぎっしり詰まり、ユンボで掘り出した(八千代市)

13軒目・八千代市|上の「木になった草」のお墓。外柵の中は土がぎっしり。ユンボで掘り出さないと取れない量でした

13軒中、13軒。
例外は、ありませんでした。

これは、101年やってきた石屋の結論です。見繕うだけなら、うちにもできます。薄いコンクリートを打っておけば、5年くらいは持ちます。1年目は、何もおかしくない。でも10年経つと、必ずおかしくなる。お墓の本当の価値は、完成した日ではなく、10年後の姿に出ます。だからうちは、完成したら見えなくなる基礎に、いちばんこだわります。

うちは、建てたお墓に、20年後、30年後、納骨や法事でまた行きます。何軒も、何十年も。だから、草が戻ってくる原因を、この目で見てきました。原因は、全部、土です。お墓の中に土が残っている限り、上をどう見繕っても、また出てきます。シートをかぶせても、玉砂利を足しても、固まる土をのせても、除草剤を撒いても。雑草は、それだけ強い。雑草との戦いは、永遠に続きます。

答えは、一つです。中の土を、出す。それしかありません。

うちの約束。
土は、入れない。残さない。

掘り出した土は、全部処分します。玉砂利の下に戻すことはしません。お墓の中に土がなければ、草は根を張れません。それだけのことを、うちは最初から最後までやります。

正直に言うと、例外があります。お墓の基礎には2種類あります。墓所の全面にコンクリートの基礎が入っている「ベタ基礎」と、外柵など主要な石の下にだけ基礎があって、中は土のままの「布基礎」です。
ベタ基礎なら、基礎まで全部取ります。土は残しません。
布基礎の場合は、中に下地のコンクリートがそもそもありません。土しかない。それを全部掘り下げて、また砕石を入れて締め固めてからコンクリートを打つのは、費用と手間が増えるだけで、草に対する効きめは変わりません。だからその場合は、ごめんなさいをして、掘り下げずに土は残します。ただし、取った土は絶対に戻しません。その代わり、敷石の下の下地コンクリートをいつもの倍、15cmにします。ふつうは7〜8cm。7〜8cmでは根は届きます。15cmなら届きません。

図で見ると、こうです。

ベタ基礎 = 墓所の全面に基礎がある 地山の土(ここより上に、土は入れない) 基礎コンクリート(全面) 外柵 外柵 捨石(大きい石)+ 砕石(小さい石)→ 転圧 コンクリート + 鉄筋 最後に、しっかり打つ 敷石

ベタ基礎|土を出したあとの空洞に、まず大きい石(その家で使わなくなった灯籠や親石など)を捨石として入れ、隙間に小さい砕石を詰めて、転圧。最後にコンクリート。土は一切入れません。

布基礎 = 外柵の下にだけ基礎がある 基礎 基礎 外柵 外柵 砕石 → 転圧(土の上に直接は打たない) 厚めのコンクリート 15cm + 鉄筋 外柵に穴をあけて鉄筋を挿し、下がらないように支える 敷石 中は、地山の土と一続き どこまで掘っても、土。 下にコンクリートを打つこともできる。でも費用がかさむ。

布基礎|基礎がない場所は、下の土と一続き。だから掘り下げるより、砕石を入れて転圧し、その上に厚めのコンクリートを打ち、外柵に穴をあけて鉄筋を挿して支えます。二手間かけて、根が届かない床にします。

「土を入れないなら、
何を入れるの?」

よく聞かれます。答えは、順番にこうです。先に一つだけ。うちが打つコンクリートは、2種類あります。役目が違います。外柵の下の「基礎」と、外柵の内側・敷石の下の「下地」です。混ぜて話すと分からなくなるので、分けて書きます。

  1. まず、基礎。下から上がってくる根を、ここで止める。外柵の下の土を出し、砕石を締め固め、鉄筋を組んで、基礎コンクリートを25〜30cm打ちます。ほとんどの基礎は数cmから15cmです。うちは倍。重さを支えるためだけではありません。根が入り込める厚みではなくするためです。そして基礎は地面より上げます。まわりの土が、墓所の中に入ってこないように。そして、外柵の下だけではありません。外柵の外側、敷地いっぱい全体にコンクリートを打ちます。これも最低15cm。外柵の下だけの小さな基礎だと、まわりの土から草が入ってきます。敷地の端まで、土を出さない。
  2. その基礎の上に、外柵を組む。すき間を、作らない。外柵の石は、モルタルで基礎にしっかり据えます。石と石は、石材用のボンドで接着します。載せているだけではありません。そして石と石の合わせ目は、コーキングで埋めます。ここにすき間があると、土が入り、水が入り、草の通り道になります。外柵の段階で、土の入り口をなくしておく。それが、中の下地を長持ちさせる前提です。
  3. 次に、墓所の中。敷石の下に、土を入れないための下地。外柵の内側の土を出し切ると、空洞ができます。そこに、まず大きい石(その家で使わなくなった灯籠や親石、古い外柵)を捨石として入れ、隙間に小さい砕石を詰めて、転圧します。土の代わりに石で埋めるのです。その上に鉄筋を組み、下地コンクリートを10cm以上。布基礎で土が残る墓所は、土の上に直接ではなく、砕石を入れて転圧してから15cm。さらに外柵に穴をあけて鉄筋を挿し、下がらないようにします。うちの砕石は、自社工場で御影石を加工するときに出る破材です。石屋だから使える、土に戻らない床です。
  4. その上に、敷石。へこみがないように、外柵と同じ高さで張ります。くぼみがないから土が溜まらない。雨が降るたび、勝手に洗い流されます。
  5. 最後に、継ぎ目を塞ぐ。石と石の合わせ目もコーキングで塞ぎます。土の溜まる場所を、1か所も残しません。

① 基礎。ふつうの倍、25〜30cm。地面より上げて、敷地いっぱいまで。

これは外柵の下の話です。下から上がってくる根と、外から入ってくる土を、ここで止めます。

外柵の外側に型枠を組み、砕石と鉄筋を入れた基礎の準備(八千代市)

八千代市|別の家。外柵の外側に型枠を組み、砕石と鉄筋。ここに基礎を打つ

外柵の外側、敷地全体にコンクリートを打ったところ(八千代市)

八千代市|同じ家。外柵の外側、敷地いっぱいにコンクリート。ここも最低15cm。まわりから草を入れない

土を出した墓所に御影石の砕石を敷き詰め、基礎の鉄筋を組んだところ(白井市)

白井市|上のユンボの墓所。御影石の砕石の上に、基礎の鉄筋を組む

土を出した墓所に、自社工場の御影石の破材を砕石として敷いているところ(千葉県内)

千葉県内|土を出した底に、御影石の砕石を敷く

敷いた砕石をランマーで締め固めているところ(千葉県内)

千葉県内|同じ家。ランマーで締め固める

砕石を敷いて機械で締め固めているところ(成田市)

成田市|別の家。同じように砕石を敷いて、締める

砕石の上に鉄筋を組み、スタッフで基礎の高さを確認しているところ(成田市)

成田市|同じ家。鉄筋を組んで、基礎の高さを測る

砕石と鉄筋の上に基礎の生コンクリートを流し込んでいるところ(成田市)

成田市|その上に、基礎の生コンクリート

鉄筋の上に生コン車から基礎コンクリートを流し込んでいるところ。厚み25cm以上(白井市)

白井市|上のユンボの墓所。基礎は25cm以上、生コン車で

③ 敷石の下。10cm以上。土が残る家は15cm。根は、届きません。

こちらは外柵の内側の話です。土を入れない、根の張り場所を作らないための下地です。「厚く打ちます」は誰でも言えるので、うちはメジャーを当てた写真を工事報告書に入れます。古いお墓の下地は、2cmということもあります。

前のお墓の使わなくなった外柵を、捨石として墓所の中に納めているところ(千葉県内)

千葉県内|前のお墓の使わなくなった外柵を、捨石として中に納める。土の代わりに、石で埋める

外柵の内側の土を出した後、砕石と鉄筋を入れたところ。石塔はそのまま(印西市)

印西市|外柵の内側。土を出して、砕石と鉄筋。石塔はそのまま

敷石の下の下地コンクリートの厚さ15cmをメジャーで測っているところ(印西市)

印西市|同じ家。下地は約15cm

打ち直した下地コンクリートの厚み約15cmをメジャーで測っているところ(八千代市)

八千代市|別の家。土が残る布基礎だったので、下地は約15cm

撤去した古い下地コンクリートの厚み約2cm(八千代市)

八千代市|同じ家の、はがした元の下地。約2cm。7倍以上にしました

バイブレーターで下地コンクリートをすき間なく詰めているところ(八千代市)

八千代市|バイブレーターで、石の際まで詰める

外柵と同じ高さに仕上げた打ちたての下地コンクリート(八千代市)

八千代市|外柵の高さに合わせて、水勾配をつけて仕上げる

④⑤ 敷石を張り、継ぎ目を塞ぐ。土の溜まる場所を、1か所も残さない。

下地コンクリートの上に敷石を張っているところ(印西市)

印西市|外柵と同じ高さで敷石を張る

外柵の継ぎ目をコーキングで塞いだところ(印西市)

印西市|石の継ぎ目も塞ぐ。土の溜まる場所を残さない

施工後。敷石を全面に張り、草の通り道を塞いだお墓(印西市)

印西市|笹が出ていた墓所が、これに

完成したら、基礎も砕石も鉄筋も下地も、見えなくなります。見えなくなる場所に、いちばん手間と費用をかけます。それが、草の生えないお墓の作り方です。

持たせるだけなら、10cmで足ります。
それでも、倍打つ理由。

正直に言うと、持たせるだけなら、ここまで要りません。石の重さを支えるだけなら、基礎は10cmもあれば持ちます。敷石の下も、2cmで割れずに持つことはあります。でも、それでは意味がないんです。重さを持たせるための工事なら、うちでなくてもできます。

うちがやりたいのは、手入れの要らないお墓です。「要らない」は言い過ぎかもしれません。正しくは、お参りに行ったとき、さっと掃除するだけで、綺麗が長く続くお墓。そのために、あえてコンクリートを厚く打ちます。基礎は25〜30cm、敷石の下は10cm以上。根が届かない厚みまで。

だから、同業者さんより手間と材料がかかります。そのぶん、高くなります。そこは、申し訳ないと思っています。でも、5年後、10年後にまた草が生えてくる作りだったら、2回、3回と直すことになります。そのほうが、あなたの負担はずっと大きい。だから一度で、しっかりやります。

工事の前に、お願いが一つ。
上の石を、いったん下ろさせてください。

しっかりやるためには、石塔も外柵も、いったん動かす必要があります。「草の話なのに、石は関係ないじゃないか」と言われることがあります。もっともだと思います。

でも、石の下にも土はあります。上に載せたまま、まわりの土だけ出しても、石の下に残った土から、草はまた出てきます。お墓の中に土が残れば、雑草はずっとつきまといます。だから、うちは石を下ろして、下の土まで全部出します。

そのぶん、工事は大きくなります。申し訳ないと思っています。でも、そこを省いて「草の生えないお墓です」とは言えません。そこは、正直に。

外柵の石の下から土を掘り出しているところ(印西市)

印西市|外柵の石の下にも、土。だから石を下ろして、ここまで出します。

次のお参り。
持って行くのは、お花と線香だけ。

  • 防草シートを、買いに行かない
  • 除草剤を、撒かない
  • 鎌と軍手を、持って行かない
  • 持って行くのは、お花と線香だけ
  • 雨が降るたび、お墓が勝手に洗われている
  • 草むしりを、子どもに引き継がない
仕上がり。土を全部出して敷石を張り直したお墓(白井市)

白井市|上のユンボの墓所が、これに

仕上がり。草だらけだった墓所を石張りにしたお墓(四街道市)

四街道市|草だらけだった墓所が、これに

仕上がり。外柵の中に木まで生えていた区画を全面コンクリートと敷石にしたお墓(千葉県内)

千葉県内|木まで生えていた区画が、これに

正直に言うと、自然が相手なので「絶対にゼロ」は約束しません。長い年月のうちに、目地から1本2本、ぴょんと顔を出すことはあります。ただ、その下は厚いコンクリート。根の張り場所がないので、指でつまめば、すっと抜けます。鎌と軍手と半日がかりの草むしりは、終わりにできます。

工事のあとの、
お客様の声。

うちは施工したお墓に、納骨や法事でまた行きます。だから、その後を知っています。まずは、お客様の言葉で。

「とても仕上がりの良い工事でした。落葉や雑草の掃除が楽になりました。満足してます」

★★★★★ 恩田雅年 様|Googleクチコミより

「遠方のため立ち会いができませんでしたが、工事写真報告書が写真付きでとても分かりやすかった。安心してお願いできる業者さんです」

★★★★★ 山田春江 様(改修工事・遠方)|Googleクチコミより

「墓の改修と弟の墓の建立を考え、石材店を探していたところ、八千代市に丁寧な作業をする石材店があると。SNSでも評判が一番でした。独自の工法や作業手順の丁寧な説明を受け、さまざまなアドバイスもいただきました。仕上がりは想像以上。通路周りに新しい砂を入れてくれる等、細やかな気づかいに感謝しています」

★★★★★ 笹川恭教 様(改修・建立)|Googleクチコミより

「父が他界し、墓石の新規建立と土台の修繕・クリーニングをお願いしました。土台は20数年前のもので傷んでいました。契約を迫るような言動もなく、親切に詳しく説明していただいた印象が良かったため、他社に相談することなく決めました。出来上がりはとても満足しています」

★★★★★ 花嶋政彦 様(土台の修繕・新規建立)|Googleクチコミより

「住宅地の中のお墓で、お寺ではなかったので、納骨どうしたらいいか分からなくて、相談してみたら、していただけるとの事で助かりました。納骨当日も、お墓の掃除までしていただいて、ありがとうございました」

★★★★★ 徳山高子 様(納骨)|Googleクチコミより

「数社の石材店様から見積や作業内容を伺いましたが、近藤石材店様の見積書を拝見しただけで、その作業内容や費用等々詳細になっており、安心して御願いできると判断致しました。結果は大正解でした。作業中の写真やマニフェスト伝票迄写真でお送り頂き、最後まで安心してお任せして良かったと思っております」

★★★★★ ヨンジュンペ 様(墓じまい)|Googleクチコミより

Googleクチコミ ★4.9(116件以上・2026年8月時点)。ここに載せたのは、その一部です。

防草シート、固まる土、除草剤。
どれも、土に「フタ」をしているだけです。

どれも、土の上に何かをかぶせる方法です。下の土が残っている限り、勝負は毎年続きます。表にすると、こうなります。

方法 もつ期間 そのあと 草むしり 費用の目安
防草シート 2〜3年 買い直して自分で敷き直し 続く(シートの上に生える) 数千円〜1万円/回
固まる土 数年でひび はがして、やり直し 続く(割れ目から生える) 数千円〜/回
除草剤 その年だけ 毎年、撒く 続く(枯れた草の片付け) 数百円〜/年
土を出して敷石 一度きり やり直しなし 指でつまんで終わる程度 墓所の広さで変わる(見積無料)

「全部やった」という方が、うちに相談に来ます。責めているのではありません。土を残したまま草に勝つ方法が、ないだけです。

仮に50万円。
30年で割ると、1日46円。

うちの工事は、中の土を全部出して、厚みのあるコンクリートを打って、その上に敷石を全面に張ります。費用は防草シートの何十倍です。その代わり、やるのは一度きり。

仮に、50万円の工事だったとします。(実際の金額は墓所の広さと状態で変わります。あくまで計算の例です)石は100年残りますが、控えめに30年で割ってみます。

約1.7万円
1年あたり
約1,400円
1か月あたり
約46円
1日あたり

一方の防草シートは、1回1万円ほどの出費と半日の手間が、30年で10回。しかもその間、草むしりは続きます。お金だけで比べれば、シートの方が安いです。うちが売っているのは金額ではなく、草むしりの無い30年です。そして30年後、鎌を持ってお墓に行くのは、たぶんあなたではなく、あなたの子どもです。

このページは、
鎌を持ってお参りに行く人のために書きました。

「今年さえ綺麗になればいい」という方には、うちは向きません。シートで十分な方も、もちろんいます。それなら、そう言います。写真1枚で、土がどれくらい残っているか、シートで足りるお墓かどうかを、無料で正直にお伝えします。

よそで建てたお墓で構いません。どこの墓地にも行きます。LINEなら誰にも知られずに相談できます。まだ石塔を建てていない区画の「草の対策だけ」も承ります。

なぜ、料金を
一律で出さないのか。

お墓によって、工事の中身が違うからです。石塔や外柵が載っていれば、いったん下ろす必要があります。今の石を活かせるお墓もあれば、下地からやり直すお墓もあります。ベタ基礎か布基礎かでも、やることが変わります。

だから、うちは一律の料金では案内しません。まず現地を見て、必要な工事だけを、見積もりにします。要らない工事は入れません。見積もりを見てから決めてもらって構いませんし、他社と比べてもらって構いません。

写真1枚で、おおよその話はできます。現地確認も、見積もりも、無料です。

よく聞かれること。

防草シートや固まる土を、もう敷いてしまいました。

大丈夫です。シートも固まる土も、全部はがして、下の土ごと出します。そこからやり直せます。

石塔はそのままで、足元だけできますか。

はい。石はそのまま活かします。建て替えは要りません。上の仕上がりの写真も、石塔は元のままです。

本当に草が生えなくなりますか。

「絶対ゼロ」とは言いません。目地から1本2本出ることはあります。ただ根の張り場所がないので、指でつまめば抜けます。半日がかりの草むしりは終わります。

遠方で、立ち会えません。

工事の前・途中・後を写真報告書にしてお渡しします。遠方のお客様は、ほとんどこの形です。

見積もりだけでもいいですか。

構いません。診断だけで終わっても、他の業者さんに頼んでも構いません。しつこい営業はしません。116件のクチコミが証人です。

最後に、
うちがどういう店かを、少しだけ。

有限会社近藤石材店。千葉県八千代市で、大正14年から101年、お墓を建てて、直してきました。今は5代目です。

『お墓リフォームの専門家』として、うちがつくるのは、キレイで、お掃除しやすいお墓です。建てた日に綺麗なのは当たり前。10年後に、草もなく、汚れもなく、さっと掃除するだけで綺麗が続くお墓。そのために、見えなくなる基礎と下地に、いちばん手間をかけます。

他店で建てたお墓でも、書類がなくても、どこの墓地でも伺います。よそで建てたお墓を直すのは、うちでは特別なことではなく、いつもの仕事です。

101年
創業からの年数
何万件のお墓工事
★4.9
Googleクチコミ
116件以上(2026年8月時点)
0円
写真診断・現地確認・
お見積りまで

お墓参りに行ったとき、
草むしりのことを、考えなくていい。

それだけでも、お墓との付き合い方は変わります。持って行くのは、お花と線香だけ。帰りに、手が汚れていない。

次のお参りで、玉砂利のすき間を1枚だけ撮ってきてください。石屋の目で診た結果を、無料で言葉にしてお返しします。このページで診るのは、草の原因だけです。他に気になるところがあれば、現地を見せていただいたときにお伝えします。

千葉県内のお墓に伺います。値引きはしません。その代わり、嘘も言いません。

無料で現地確認・お見積りLINEでお墓の写真を1枚送るだけ。売り込みはしません

電話 047-488-5054(24時間受付・AI対応/折り返し翌営業日の場合あり)
メール info@kondo-sekizaiten.co.jp

有限会社近藤石材店|お墓リフォームの専門家
〒276-0011 千葉県八千代市佐山1837-1
対応:八千代市を中心に千葉県内(県外もご相談ください)