千葉県のお墓の雑草対策|近藤石材店(創業101年)
何度草むしりしても、また生えてくる。
どうにかしたいけど、どうしたらいいか分からない方へ。
創業101年の石屋が、
お墓の雑草を絶つ「秘密」を公開。
先に言います。その防草シート、3年後にまた敷きます。
お墓の雑草の原因は、玉砂利の下に残った「土」。
上にシートを敷いても、砂利を足しても、固まる土をのせても、下の土はそのまま。
だから、また生えます。
結論
中の土を、全部出す。根が届かない厚さのコンクリートを打つ。外柵と同じ高さで敷石を張る。
それで、草むしりから解放されます。鎌も、シートも、除草剤も、もう要りません。
「シートで足りるお墓」なら、そう言います
Googleクチコミ ★4.9(116件以上)|電話 047-488-5054(24時間受付・AI対応)
10項目。
当てはまるものに、印をつけてください。
「お墓 防草シート」「お墓の草が生えない土」「玉砂利 雑草対策」。そう検索して、ここに来た方が多いと思います。たぶん、もう何かは試しています。それでも止まらないから、調べている。ひとつでも当てはまれば、原因は同じです。下に土が残っています。
- 防草シートを敷いたのに、毎年また出てくる。もう2〜3回、敷き直している。草はシートの「上」に溜まった土に生えます。継ぎ目や石塔まわりの切り欠きからも出ます。シートは土を消してくれません。
- 固まる土をのせたら、ひび割れて、割れ目から草が出てきた。固まるのは表面だけ。下の土は残ったまま。割れ目が、そのまま草の通り道になります。
- 玉砂利を足しても、厚くしても、雑草が出てくる。砂利は石のすき間だらけ。下の土から、いくらでも上がってきます。増やしても、すき間が増えるだけです。
- 敷石が張ってあるのに、沈んでいる。外柵より低くなっている。傾いている。敷石の下が土か、薄いコンクリート。土が締まって沈み、石ごと下がります。
- 階段や拝石、石と石の継ぎ目から、草がぴょこんと飛び出す。継ぎ目のすき間に土が溜まる。その下にも土があるから、根が張れます。
- 玉砂利が、年々減っている気がする。減っているのではなく、下の土に沈んでいます。掘ると、砂利と土が混ざって出てきます。
- 雨のあと、水たまりができる。いつまでも乾かない場所がある。くぼみがある証拠。くぼみには風が運んだ土が溜まり、そこに草が生えます。
- 草を抜くと、根に土がごっそり付いてくる。砂利の草なのに根が長い。それは砂利の下に、土の層があるからです。
- コンクリートの割れ目から、草が出ている。薄いコンクリートは割れます。割れ目は草の通り道。下の土につながっています。
- 納骨のとき拝石を開けたら、納骨室の中に土や砂が入っていた。まわりの土が、水と一緒に流れ込んでいます。中も外も、土だらけです。
1つでも当てはまれば、だいたい下は土です。3つ以上なら、もう待ったなしです。シートも固まる土も砂利も、土の「上」に何かをのせる方法です。上に何をのせても、下の土はそのまま。だから毎年、同じことの繰り返しになります。
「シートで足りるお墓」なら、そう言います。写真を1枚送ってもらえれば、どれが原因かお答えします。
よくあるお墓の中身|玉砂利の下に、2cmくらいの薄いコンクリート。割れています。その下は全部土。上にシートを敷いても、砂利を足しても、下がこれなら草は出ます。
薄いコンクリート、実物です。
図の「2cmくらい」は、大げさではありません。うちが実際にはがした下地です。

千葉県内|薄いコンクリートの板。その下は一面の土。もう芽が出ている

千葉県内|手で持ち上がる薄さ。めくれば、土

八千代市|下地を壊しているところ。板の厚みは約2cm。下は土

八千代市|同じ家。見積もりで少し壊したら、すぐ下は土

八千代市|別の家。薄い下地を割ると、すぐ下から土

八千代市|別の家。薄いから割れる。割れ目から、草

八千代市|別の家。薄い敷石が割れて沈み、下の土がのぞく
毎日草を刈っている人が、
自分のお墓だけは「もう嫌だ」と言う。
うちのお客様には、農家さんも、植木屋さんもいます。草を刈るのも、木を切るのも、毎日の仕事の人たちです。よく考えてみてください。その人たちが、自分のお墓の草だけは「もう嫌だ」と言って、うちに直しに来ます。
お墓の草は、石のすき間にしゃがみ込んで、手で一本ずつ。しかも自分の親のお墓で、手を抜くわけにもいかない。草のプロが「お墓だけは根本から直したい」と言う。あなたが草むしりに疲れているのは、あなたが怠けているからではありません。

千葉県内|造園屋さんのお墓。外柵の中に、木まで生えていました。「草を刈るのは仕事だから慣れている。でも自分の家のお墓は別だった」と、外柵ごと建て直しました。
Q. お墓の草は、
どこから生えていると思いますか。
玉砂利の下の、土からです。原因を整理すると、3つです。
- 土が残っている。最初の工事で、掘った土を玉砂利の下に戻す施工が、今も残っています。
- 石と石のすき間がある。継ぎ目、切り欠き、割れ目。そこに土が溜まり、下の土とつながります。
- くぼみがある。玉砂利敷きは外柵より2〜3cm低く打つので、風が運んだ土と種と水が、そこに溜まります。
3つとも、下に土があるから起きます。だから、表面だけの雑草対策では、必ず繰り返します。むしったことのある方なら、体で知っているはずです。玉砂利の草は、土の草より抜きにくい。根が砂利に絡むからです。

石のすき間で木になりかけた草。当社に相談が届いた実物です。珍しくありません。
草を抜くのではなく、
草が生えにくいお墓にする。
それが、このページの結論です。上に何をのせるかではなく、中をどうするか。
防草シートを敷く。玉砂利を足す。固まる土をのせる。
全部、「上」の話です。
うちが言いたいのは、「中」の話です。上に何をかぶせても、お墓の中がどうなっているかは変わりません。だから、解体してみると分かります。
13軒解体して、13軒とも。
中は「土」でした。
あの墓も、この墓も、その墓も。実際に石を取り外して確認すると、13軒とも、雑草の原因になる土が残っていました。全部、別の家です。1軒1枚、すべて千葉県内の実物です。言葉より、写真を見てください。

1軒目・白井市|玉砂利をどけたら、下は全部この土でした。ユンボで掘り出しています。

2軒目・八千代市|石をどけると、中はこれ。スコップで出します

3軒目・八千代市|外柵の中は、土と草の根

4軒目・四街道市|コンクリートを割ると、すぐ土

5軒目・八千代市|中から大量の土。これが雑草の温床でした

6軒目・八千代市|玉砂利をどけたら、この土

7軒目・船橋市|外柵の内側は、全部土でした

8軒目・印西市|笹が出ていた墓所。玉砂利と敷石の下は、全部土

9軒目・千葉県内|上の造園屋さんのお墓。外柵をはずすと、中はぜんぶ土。ここから草が生えていた

10軒目・成田市|1軒の墓所から、これだけの土が出る

11軒目・八千代市|納骨室の中にまで、土。下の段が埋まって使えなくなっていた

12軒目・千葉県内|敷石をどけたら、下は砂混じりの土

13軒目・八千代市|上の「木になった草」のお墓。外柵の中は土がぎっしり。ユンボで掘り出さないと取れない量でした
13軒中、13軒。
例外は、ありませんでした。
これは、101年やってきた石屋の結論です。見繕うだけなら、うちにもできます。薄いコンクリートを打っておけば、5年くらいは持ちます。1年目は、何もおかしくない。でも10年経つと、必ずおかしくなる。お墓の本当の価値は、完成した日ではなく、10年後の姿に出ます。だからうちは、完成したら見えなくなる基礎に、いちばんこだわります。
うちは、建てたお墓に、20年後、30年後、納骨や法事でまた行きます。何軒も、何十年も。だから、草が戻ってくる原因を、この目で見てきました。原因は、全部、土です。お墓の中に土が残っている限り、上をどう見繕っても、また出てきます。シートをかぶせても、玉砂利を足しても、固まる土をのせても、除草剤を撒いても。雑草は、それだけ強い。雑草との戦いは、永遠に続きます。
答えは、一つです。中の土を、出す。それしかありません。
うちの約束。
土は、入れない。残さない。
掘り出した土は、全部処分します。玉砂利の下に戻すことはしません。お墓の中に土がなければ、草は根を張れません。それだけのことを、うちは最初から最後までやります。
ベタ基礎なら、基礎まで全部取ります。土は残しません。
布基礎の場合は、中に下地のコンクリートがそもそもありません。土しかない。それを全部掘り下げて、また砕石を入れて締め固めてからコンクリートを打つのは、費用と手間が増えるだけで、草に対する効きめは変わりません。だからその場合は、ごめんなさいをして、掘り下げずに土は残します。ただし、取った土は絶対に戻しません。その代わり、敷石の下の下地コンクリートをいつもの倍、15cmにします。ふつうは7〜8cm。7〜8cmでは根は届きます。15cmなら届きません。
図で見ると、こうです。
ベタ基礎|土を出したあとの空洞に、まず大きい石(その家で使わなくなった灯籠や親石など)を捨石として入れ、隙間に小さい砕石を詰めて、転圧。最後にコンクリート。土は一切入れません。
布基礎|基礎がない場所は、下の土と一続き。だから掘り下げるより、砕石を入れて転圧し、その上に厚めのコンクリートを打ち、外柵に穴をあけて鉄筋を挿して支えます。二手間かけて、根が届かない床にします。
「土を入れないなら、
何を入れるの?」
よく聞かれます。答えは、順番にこうです。先に一つだけ。うちが打つコンクリートは、2種類あります。役目が違います。外柵の下の「基礎」と、外柵の内側・敷石の下の「下地」です。混ぜて話すと分からなくなるので、分けて書きます。
- まず、基礎。下から上がってくる根を、ここで止める。外柵の下の土を出し、砕石を締め固め、鉄筋を組んで、基礎コンクリートを25〜30cm打ちます。ほとんどの基礎は数cmから15cmです。うちは倍。重さを支えるためだけではありません。根が入り込める厚みではなくするためです。そして基礎は地面より上げます。まわりの土が、墓所の中に入ってこないように。そして、外柵の下だけではありません。外柵の外側、敷地いっぱい全体にコンクリートを打ちます。これも最低15cm。外柵の下だけの小さな基礎だと、まわりの土から草が入ってきます。敷地の端まで、土を出さない。
- その基礎の上に、外柵を組む。すき間を、作らない。外柵の石は、モルタルで基礎にしっかり据えます。石と石は、石材用のボンドで接着します。載せているだけではありません。そして石と石の合わせ目は、コーキングで埋めます。ここにすき間があると、土が入り、水が入り、草の通り道になります。外柵の段階で、土の入り口をなくしておく。それが、中の下地を長持ちさせる前提です。
- 次に、墓所の中。敷石の下に、土を入れないための下地。外柵の内側の土を出し切ると、空洞ができます。そこに、まず大きい石(その家で使わなくなった灯籠や親石、古い外柵)を捨石として入れ、隙間に小さい砕石を詰めて、転圧します。土の代わりに石で埋めるのです。その上に鉄筋を組み、下地コンクリートを10cm以上。布基礎で土が残る墓所は、土の上に直接ではなく、砕石を入れて転圧してから15cm。さらに外柵に穴をあけて鉄筋を挿し、下がらないようにします。うちの砕石は、自社工場で御影石を加工するときに出る破材です。石屋だから使える、土に戻らない床です。
- その上に、敷石。へこみがないように、外柵と同じ高さで張ります。くぼみがないから土が溜まらない。雨が降るたび、勝手に洗い流されます。
- 最後に、継ぎ目を塞ぐ。石と石の合わせ目もコーキングで塞ぎます。土の溜まる場所を、1か所も残しません。
① 基礎。ふつうの倍、25〜30cm。地面より上げて、敷地いっぱいまで。
これは外柵の下の話です。下から上がってくる根と、外から入ってくる土を、ここで止めます。

八千代市|別の家。外柵の外側に型枠を組み、砕石と鉄筋。ここに基礎を打つ

八千代市|同じ家。外柵の外側、敷地いっぱいにコンクリート。ここも最低15cm。まわりから草を入れない

白井市|上のユンボの墓所。御影石の砕石の上に、基礎の鉄筋を組む

千葉県内|土を出した底に、御影石の砕石を敷く

千葉県内|同じ家。ランマーで締め固める

成田市|別の家。同じように砕石を敷いて、締める

成田市|同じ家。鉄筋を組んで、基礎の高さを測る

成田市|その上に、基礎の生コンクリート

白井市|上のユンボの墓所。基礎は25cm以上、生コン車で
③ 敷石の下。10cm以上。土が残る家は15cm。根は、届きません。
こちらは外柵の内側の話です。土を入れない、根の張り場所を作らないための下地です。「厚く打ちます」は誰でも言えるので、うちはメジャーを当てた写真を工事報告書に入れます。古いお墓の下地は、2cmということもあります。

千葉県内|前のお墓の使わなくなった外柵を、捨石として中に納める。土の代わりに、石で埋める

印西市|外柵の内側。土を出して、砕石と鉄筋。石塔はそのまま

印西市|同じ家。下地は約15cm

八千代市|別の家。土が残る布基礎だったので、下地は約15cm

八千代市|同じ家の、はがした元の下地。約2cm。7倍以上にしました

八千代市|バイブレーターで、石の際まで詰める

八千代市|外柵の高さに合わせて、水勾配をつけて仕上げる
④⑤ 敷石を張り、継ぎ目を塞ぐ。土の溜まる場所を、1か所も残さない。

印西市|外柵と同じ高さで敷石を張る

印西市|石の継ぎ目も塞ぐ。土の溜まる場所を残さない

印西市|笹が出ていた墓所が、これに
完成したら、基礎も砕石も鉄筋も下地も、見えなくなります。見えなくなる場所に、いちばん手間と費用をかけます。それが、草の生えないお墓の作り方です。
持たせるだけなら、10cmで足ります。
それでも、倍打つ理由。
正直に言うと、持たせるだけなら、ここまで要りません。石の重さを支えるだけなら、基礎は10cmもあれば持ちます。敷石の下も、2cmで割れずに持つことはあります。でも、それでは意味がないんです。重さを持たせるための工事なら、うちでなくてもできます。
うちがやりたいのは、手入れの要らないお墓です。「要らない」は言い過ぎかもしれません。正しくは、お参りに行ったとき、さっと掃除するだけで、綺麗が長く続くお墓。そのために、あえてコンクリートを厚く打ちます。基礎は25〜30cm、敷石の下は10cm以上。根が届かない厚みまで。
だから、同業者さんより手間と材料がかかります。そのぶん、高くなります。そこは、申し訳ないと思っています。でも、5年後、10年後にまた草が生えてくる作りだったら、2回、3回と直すことになります。そのほうが、あなたの負担はずっと大きい。だから一度で、しっかりやります。
工事の前に、お願いが一つ。
上の石を、いったん下ろさせてください。
しっかりやるためには、石塔も外柵も、いったん動かす必要があります。「草の話なのに、石は関係ないじゃないか」と言われることがあります。もっともだと思います。
でも、石の下にも土はあります。上に載せたまま、まわりの土だけ出しても、石の下に残った土から、草はまた出てきます。お墓の中に土が残れば、雑草はずっとつきまといます。だから、うちは石を下ろして、下の土まで全部出します。
そのぶん、工事は大きくなります。申し訳ないと思っています。でも、そこを省いて「草の生えないお墓です」とは言えません。そこは、正直に。

印西市|外柵の石の下にも、土。だから石を下ろして、ここまで出します。
次のお参り。
持って行くのは、お花と線香だけ。
- 防草シートを、買いに行かない
- 除草剤を、撒かない
- 鎌と軍手を、持って行かない
- 持って行くのは、お花と線香だけ
- 雨が降るたび、お墓が勝手に洗われている
- 草むしりを、子どもに引き継がない

白井市|上のユンボの墓所が、これに

四街道市|草だらけだった墓所が、これに

千葉県内|木まで生えていた区画が、これに
正直に言うと、自然が相手なので「絶対にゼロ」は約束しません。長い年月のうちに、目地から1本2本、ぴょんと顔を出すことはあります。ただ、その下は厚いコンクリート。根の張り場所がないので、指でつまめば、すっと抜けます。鎌と軍手と半日がかりの草むしりは、終わりにできます。
工事のあとの、
お客様の声。
うちは施工したお墓に、納骨や法事でまた行きます。だから、その後を知っています。まずは、お客様の言葉で。
「とても仕上がりの良い工事でした。落葉や雑草の掃除が楽になりました。満足してます」
★★★★★ 恩田雅年 様|Googleクチコミより
「遠方のため立ち会いができませんでしたが、工事写真報告書が写真付きでとても分かりやすかった。安心してお願いできる業者さんです」
★★★★★ 山田春江 様(改修工事・遠方)|Googleクチコミより
「墓の改修と弟の墓の建立を考え、石材店を探していたところ、八千代市に丁寧な作業をする石材店があると。SNSでも評判が一番でした。独自の工法や作業手順の丁寧な説明を受け、さまざまなアドバイスもいただきました。仕上がりは想像以上。通路周りに新しい砂を入れてくれる等、細やかな気づかいに感謝しています」
★★★★★ 笹川恭教 様(改修・建立)|Googleクチコミより
「父が他界し、墓石の新規建立と土台の修繕・クリーニングをお願いしました。土台は20数年前のもので傷んでいました。契約を迫るような言動もなく、親切に詳しく説明していただいた印象が良かったため、他社に相談することなく決めました。出来上がりはとても満足しています」
★★★★★ 花嶋政彦 様(土台の修繕・新規建立)|Googleクチコミより
「住宅地の中のお墓で、お寺ではなかったので、納骨どうしたらいいか分からなくて、相談してみたら、していただけるとの事で助かりました。納骨当日も、お墓の掃除までしていただいて、ありがとうございました」
★★★★★ 徳山高子 様(納骨)|Googleクチコミより
「数社の石材店様から見積や作業内容を伺いましたが、近藤石材店様の見積書を拝見しただけで、その作業内容や費用等々詳細になっており、安心して御願いできると判断致しました。結果は大正解でした。作業中の写真やマニフェスト伝票迄写真でお送り頂き、最後まで安心してお任せして良かったと思っております」
★★★★★ ヨンジュンペ 様(墓じまい)|Googleクチコミより
Googleクチコミ ★4.9(116件以上・2026年8月時点)。ここに載せたのは、その一部です。
防草シート、固まる土、除草剤。
どれも、土に「フタ」をしているだけです。
どれも、土の上に何かをかぶせる方法です。下の土が残っている限り、勝負は毎年続きます。表にすると、こうなります。
| 方法 | もつ期間 | そのあと | 草むしり | 費用の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 防草シート | 2〜3年 | 買い直して自分で敷き直し | 続く(シートの上に生える) | 数千円〜1万円/回 |
| 固まる土 | 数年でひび | はがして、やり直し | 続く(割れ目から生える) | 数千円〜/回 |
| 除草剤 | その年だけ | 毎年、撒く | 続く(枯れた草の片付け) | 数百円〜/年 |
| 土を出して敷石 | 一度きり | やり直しなし | 指でつまんで終わる程度 | 墓所の広さで変わる(見積無料) |
「全部やった」という方が、うちに相談に来ます。責めているのではありません。土を残したまま草に勝つ方法が、ないだけです。
仮に50万円。
30年で割ると、1日46円。
うちの工事は、中の土を全部出して、厚みのあるコンクリートを打って、その上に敷石を全面に張ります。費用は防草シートの何十倍です。その代わり、やるのは一度きり。
仮に、50万円の工事だったとします。(実際の金額は墓所の広さと状態で変わります。あくまで計算の例です)石は100年残りますが、控えめに30年で割ってみます。
一方の防草シートは、1回1万円ほどの出費と半日の手間が、30年で10回。しかもその間、草むしりは続きます。お金だけで比べれば、シートの方が安いです。うちが売っているのは金額ではなく、草むしりの無い30年です。そして30年後、鎌を持ってお墓に行くのは、たぶんあなたではなく、あなたの子どもです。
このページは、
鎌を持ってお参りに行く人のために書きました。
「今年さえ綺麗になればいい」という方には、うちは向きません。シートで十分な方も、もちろんいます。それなら、そう言います。写真1枚で、土がどれくらい残っているか、シートで足りるお墓かどうかを、無料で正直にお伝えします。
よそで建てたお墓で構いません。どこの墓地にも行きます。LINEなら誰にも知られずに相談できます。まだ石塔を建てていない区画の「草の対策だけ」も承ります。
なぜ、料金を
一律で出さないのか。
お墓によって、工事の中身が違うからです。石塔や外柵が載っていれば、いったん下ろす必要があります。今の石を活かせるお墓もあれば、下地からやり直すお墓もあります。ベタ基礎か布基礎かでも、やることが変わります。
だから、うちは一律の料金では案内しません。まず現地を見て、必要な工事だけを、見積もりにします。要らない工事は入れません。見積もりを見てから決めてもらって構いませんし、他社と比べてもらって構いません。
写真1枚で、おおよその話はできます。現地確認も、見積もりも、無料です。
よく聞かれること。
防草シートや固まる土を、もう敷いてしまいました。
大丈夫です。シートも固まる土も、全部はがして、下の土ごと出します。そこからやり直せます。
石塔はそのままで、足元だけできますか。
はい。石はそのまま活かします。建て替えは要りません。上の仕上がりの写真も、石塔は元のままです。
本当に草が生えなくなりますか。
「絶対ゼロ」とは言いません。目地から1本2本出ることはあります。ただ根の張り場所がないので、指でつまめば抜けます。半日がかりの草むしりは終わります。
遠方で、立ち会えません。
工事の前・途中・後を写真報告書にしてお渡しします。遠方のお客様は、ほとんどこの形です。
見積もりだけでもいいですか。
構いません。診断だけで終わっても、他の業者さんに頼んでも構いません。しつこい営業はしません。116件のクチコミが証人です。
最後に、
うちがどういう店かを、少しだけ。
有限会社近藤石材店。千葉県八千代市で、大正14年から101年、お墓を建てて、直してきました。今は5代目です。
『お墓リフォームの専門家』として、うちがつくるのは、キレイで、お掃除しやすいお墓です。建てた日に綺麗なのは当たり前。10年後に、草もなく、汚れもなく、さっと掃除するだけで綺麗が続くお墓。そのために、見えなくなる基礎と下地に、いちばん手間をかけます。
他店で建てたお墓でも、書類がなくても、どこの墓地でも伺います。よそで建てたお墓を直すのは、うちでは特別なことではなく、いつもの仕事です。
何万件のお墓工事
116件以上(2026年8月時点)
お見積りまで
お墓参りに行ったとき、
草むしりのことを、考えなくていい。
それだけでも、お墓との付き合い方は変わります。持って行くのは、お花と線香だけ。帰りに、手が汚れていない。
次のお参りで、玉砂利のすき間を1枚だけ撮ってきてください。石屋の目で診た結果を、無料で言葉にしてお返しします。このページで診るのは、草の原因だけです。他に気になるところがあれば、現地を見せていただいたときにお伝えします。
千葉県内のお墓に伺います。値引きはしません。その代わり、嘘も言いません。
電話 047-488-5054(24時間受付・AI対応/折り返し翌営業日の場合あり)
メール info@kondo-sekizaiten.co.jp
〒276-0011 千葉県八千代市佐山1837-1
対応:八千代市を中心に千葉県内(県外もご相談ください)